轟音とどろくアフリカ最大の瀑布!ヴィクトリアの滝

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(⁎˃ᴗ˂⁎)「今日もやってきました!世界遺産の時間ですよ~!!」
(#^.^#)「今日はアフリカ南部、ザンビアジンバブエの国境に位置するヴィクトリアの滝やで。このヴィクトリアの滝はアフリカ最大の滝なんや(^^♪」

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(⁎˃ᴗ˂⁎)「ちょ…この滝、ものすごく大きくないですか?」
(#^.^#)「アフリカ最大の滝は伊達じゃないんやっ!と言ってみたところで大きさが分かるわけではないからの…まずは空からヴィクトリアの滝を見に行くで♬」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「はいっ!」

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(#^.^#)「これはマイクロライトという軽飛行機や。これで空に飛び立つで~(^^♪」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「乾いた大地に深い渓谷が刻まれてますね!」

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(#^.^#)「渓谷を遡っていくと…見えてきたで、ヴィクトリアの滝や!」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「こんなに離れていても白い水煙が見えますね!」

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(#^.^#)「幅は1700m、水煙の高さは800mにもなる巨大な滝やで。現地の人々はモシ・オア・トゥニャ、轟音とどろく水煙と呼んどるんや。滝の全容が分かったところで接近してみるで♬」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「はいっ!」

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(#^.^#)「今回はザンビア側の国立公園からヴィクトリアの滝に近づくで…ちなみにここではレインウェアが必須や」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「滝の音が聞こえますね!晴れているのに…雨が降っているみたいですよ!!」
(#^.^#)「もっと滝に近づくで~(^^♪」

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(⁎˃ᴗ˂⁎)「すごいですね!まるで暴風雨みたいです!!しぶきがすごくて真っ白ですよ!!!何も見えません!!!!」
(#^.^#)「ちょ、ちょうど雨期が終わったばかりやからの。滝は爆発的に水しぶきを…噴き上げて辺り一面が…白くかすんどるんや!」

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(⁎˃ᴗ˂⁎)「い、いったん戻りませんか?」
(#^.^#)「せ、せやな…」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「いや~、凄かったですね!」
(#^.^#)「さすがやな…アフリカ最大の滝は伊達じゃないわ。なにせ幅1700mの断崖を毎分50万トンもの水が落下しとるからの♬」

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茜「滝つぼを見てみたいです!」
(#^.^#)「おっしゃ!ヴィクトリアの滝つぼへ突入や。まずは急な崖を100m下って滝の下流の川に向かうで(^^♪」
茜「巨大な岩がゴロゴロしてますね!」
(#^.^#)「断崖から崩れ落ちた岩やで。ヴィクトリアの滝はここで1/20の川幅に一気に狭まり下流へと流れるんや」

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(⁎˃ᴗ˂⁎)「もしかして…このゴムボートで滝つぼに近づくんですか?」
(#^.^#)「せやで。それ以外に手段がないからの。行っくで~♬」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「し、しぶきがだんだん凄くなってきましたよ!」

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(#^.^#)「か、風も強いな…なかなかボートが…前へ進まん…」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「で、でも…滝つぼまで…あと、5mくらいですよ!」
(#^.^#)「も、もう限界や…」

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(⁎˃ᴗ˂⁎)「あとちょっとだったんですけど…すごい強風でしたね!ボートが押し戻されてしまいましたよ!!」
(#^.^#)「ヴィクトリアの滝の落差は100mや。滝を落ちる水の速度は時速150kmにもなるんやで(^^♪」

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(⁎˃ᴗ˂⁎)「大量の水が落ちるときに空気を押し出し強い風が吹くんですね!」
(#^.^#)「せや。滝つぼでは風速20mもの強い風が吹くんやで♬」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「その風が向かいの崖にぶつかって水煙を巻き上げるんですね!」

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(#^.^#)「高さ800mまで巻き上げるで。すごいでな…さすがモシ・オア・トゥニャや」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「轟音とどろく水煙、ですね!」
(#^.^#)「悠々と流れるアフリカの大河、ザンベジ川やが…ヴィクトリアの滝を境目に幅の狭いジグザグの渓谷へと姿を変えるんやで(^^♪」

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(⁎˃ᴗ˂⁎)「大量の水は滝の下流でどうなっているんですか?」
(#^.^#)「おっしゃ!確かめに行くで♬」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「ラフティングで川下りですね!頑張りましょう!!」

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(#^.^#)「ちなみにザンベジ川のラフティングは世界一過激な激流下りといわれとるんやで。挑戦するときは要注意や!」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「さあ、絶壁に挟まれた川へ漕ぎ出しましょう!」

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(#^.^#)「ホワイトウォーターラフティング、まさに白い激流が牙を剥き始めるで~♬」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「か、川の流れが…さ、更に激しくなっていきますよ!」
(#^.^#)「せ、1700mもあった川幅が…滝の下流では…わずか100mに狭まるんや。そ、それで激流が生まれるんや…」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「ボ、ボートがー!」

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(#^.^#)「ロ、ロープにしがみつくんやー!!」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「ようやく一安心ですね!それにしても…救助の仕方も過激でしたね!!」
(#^.^#)「落ち着くと風景をじっくり観察できるでな(^^♪」

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(⁎˃ᴗ˂⁎)「むむっ…崖をよく見ると黒い岩があらわになってますね!」
(#^.^#)「これは溶岩が固まった硬い岩、玄武岩やで。渓谷全体に溶岩が厚く積み重なってるんや♬」

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(⁎˃ᴗ˂⁎)「その割れ目を激流が削り大地に深い谷を刻んでいったのですね!」
(#^.^#)「せや。長い時をかけ削られた壮大な渓谷なんやで(^^♪」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「水が造った美しい景観ですね!」

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(#^.^#)「今度は小型船に乗ってザンベジ川の上流を探検するで~♬」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「はいっ!」
(#^.^#)「おっ、何かおるで…」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「カバの群れですよ…」

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(#^.^#)「カバは日中、川の中で過ごしているんやけどな…夜間は陸の上で草を食べているんやで(^^♪」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「そうなんですか?水草を食べてると思ってました…」
(#^.^#)「向こうの岸辺にはゾウの群れがおるで♪」

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(⁎˃ᴗ˂⁎)「生で見ると迫力がありますね!」
(#^.^#)「こうした動物の楽園を作ったのがアフリカ最大の滝、ヴィクトリアの滝やで。ザンベジ川の周りには広大な草原、サバンナが広がっとるんや♬」

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(⁎˃ᴗ˂⁎)「このサバンナを生み出したのがヴィクトリアの滝なんですか?」
(#^.^#)「うんにゃ、緯度的にはこの辺りにサバンナが広がるのは特に珍しいことではないんやで。雨季と乾季にはっきりと分かれる気候の下で草原のなかにまばらな立ち木が生えとるのがサバンナの特徴や。雨季には青々とした草原になるサバンナやが、乾季になると草や木々の葉は枯れてしまんやで(^^♪」

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(⁎˃ᴗ˂⁎)「雨季と乾季でまったく違う表情になるんですね!アフリカゾウの群れがいますよ!!」
(#^.^#)「アフリカゾウは1日200キロも草を食べる大食漢なんや。この時季、彼らは草を求めてサバンナを歩き続けるんやで♬」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「ギャル曽根さんもびっくりですね!それからキリンもいますよ!!」

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(#^.^#)「キリンの主食はアカシヤの葉やで。わずかにしか残っとらんが、それも舌で絡め取っとるんや(^^♪」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「あれ…シロサイですよね?」

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(#^.^#)「せやな…今では数の少なくなった貴重な動物やで。こうした草食動物にとって乾季は過酷な季節なんや…そんな中、滝の周りはどうなっているかな?」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「むむっ…乾季にもかかわらず滝の周りは深い緑に包まれてますね!」

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(#^.^#)「まあ、この写真は6月下旬のものやからな…まだ豊かな緑に溢れているんやけど、乾季のピークの11月には滝の水量はもっと減るし緑も減少するんや。それでもここから緑がなくなることはないんやで♬」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「すごいですね!じゃあ、そのジャングルに行ってみましょう!!」
(#^.^#)「そんなに急いで行かんでもジャングルは逃げんぞ…」

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(⁎˃ᴗ˂⁎)「あそこ…サルの群れがいますよ!」
(#^.^#)「サルじゃなくてヒヒやで…」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「毛づくろいをしてますよ!可愛いですね!!」

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(#^.^#)「ヒヒの食べ物は木の実や葉っぱや。ヒヒ以外にも色んなサルの仲間がおるんやで。木の実を好むサルにとってここは大切な餌場なんや(^^♪」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「滝の音が聞こえますね!」
(#^.^#)「見上げれば滝のしぶきも見えるで♬」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「まさに熱帯のジャングルそのものですね!」

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(#^.^#)「滝のしぶきは年間降水量にすると32万ミリにも相当するんや。この大量のしぶきが滝のまわりに一年中、青々とした深い森を造り出すんやで(^^♪」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「あれ…シカみたいな動物がいますよ!」

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(#^.^#)「あれはブッシュバックや。乾季になるとここには様々な野生動物がやって来るんやで♬」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「ヴィクトリアの滝が乾いたサバンナの中に緑の楽園を造ったのですね!」

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(#^.^#)「水煙が高く舞い上がり続ける限りここからジャングルが消えることはないんや。そしてこの乾季にしかできないちょっと変わったツアーがあるんやで(^^♪」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「どんなツアーですか?」
(#^.^#)「滝の手前には島がいくつも点在しとるんや。その中の一つ、リヴィングストン島に渡るツアーやで♬」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「行ってみたいです!」

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(#^.^#)「リヴィングストン島は滝の手前のこの辺りやで(^^♪」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「か、かなり滝に近いですね!」
(#^.^#)「島には小さな窪みがあってな…ここなら流されないんやで♬」

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(⁎˃ᴗ˂⁎)「ここ、滝の真上ですね!目もくらむ場所ですよ!!」
(#^.^#)「落ちたら滝つぼやで~。スリル満点やな!」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「ドッキドキの体験をするとお腹が空いてきました!」
(#^.^#)「心配せんでもこのツアーは食事付きや(^^♪」

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(⁎˃ᴗ˂⁎)「テントで食事って開放感があっていいですね!」
(#^.^#)「島にはキッチンがあってシェフが本格的な料理を作ってくれるんやで♬」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「チキンやビーフケバブが食べ放題!おいしいです!!」
(#^.^#)「ヴィクトリアの滝ならではのツアーを楽しんだらホテルでゆっくり休みたいやろ?」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「そうですね!」

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(#^.^#)「昔からヴィクトリアの滝の上流は高級リゾートとして知られているんや。ここはそのうちの一つ、ロイヤル・リヴィングストン・ホテルや(^^♪」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「最高級の五つ星クラシックホテルですね!」

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(#^.^#)「ヨーロッパ人として初めて滝を発見したイギリス人探検家の名前にちなんだホテルやで。客室はすべてコテージで広々としたリビングも寝室も古き良きイギリスの様式で統一されているんや♬」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「あれ、見てください…庭にシマウマがいますよ!」

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(#^.^#)「彼らは顔パスなんや。夕暮れ時にはザンベジ川に面したデッキがおすすめなんやで」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「滝の水煙が目の前に見えますね!」
(#^.^#)「カクテルも頂けるんやで。おすすめはパッションフルーツカンパリで作るジンベースのブラッシングモナークや(^^♪」

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(⁎˃ᴗ˂⁎)「ザンベジ川に沈む夕日と真っ赤に染まったカクテル…サイコーに優雅なひとときですね!」
(#^.^#)「優雅なひとときを堪能したらヴィクトリアの滝に戻るで♬」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「はいっ!」
(#^.^#)「これから向かうのは滝の上にあるキャタラクト島や(^^♪」

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(⁎˃ᴗ˂⁎)「その島には何があるんですか?」
(#^.^#)「巨大な滝が誕生した秘密があるんや。この島は滝のすぐ脇にあるんやで♬」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「その秘密、見つけましたよ!この亀裂ですね?」

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(#^.^#)「せや。今はまだ幅数メートルの割れ目なんやが…激しく流れ込む水の力でこの割れ目は年に5cm以上伸びているんや(^^♪」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「ということは…これが新たなヴィクトリアの滝になるんですね!」

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(#^.^#)「せやで。上空から見るとこの割れ目の長さは30mほどなんやが…数万年後にこの割れ目が9番目の滝になるんやで♬」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「それを踏まえて考えると…今の滝の前にも別のヴィクトリアの滝があったってことですよね?」
(#^.^#)「流石やな。最初のヴィクトリアの滝が誕生したのは今から25万年ほど前のことや。水の流れが岩の亀裂を削り滝ができたんやで。今の滝は8番目なんや(^^♪」

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(⁎˃ᴗ˂⁎)「滝の歴史を感じますね!」
(#^.^#)「数万年ごとに滝は後退し古い滝は渓谷として残されているんやで♬」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「凄いですね!」
(#^.^#)「さて…今さらなんやが、ヴィクトリアの滝には膨大な水が流れているんや♪」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「確かに今さらですね!」

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(#^.^#)「…(^^;せやから水しぶきが太陽の光を反射させ滝にはいつも虹がかかっているんや♬」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「キレイな虹ですね!」
(#^.^#)「昼間に見える虹もキレイやが…ここでは夜も虹が見られるんやで(^^♪」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「ホントですか!ぜひ見たいです!!」
(#^.^#)「夜の虹は月明りで生まれるんや。満月が空高く上がるころ滝の下に徐々に虹が現れるんやで♬」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「見えてきましたよ!」

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(#^.^#)「これがルナレインボーや。月の光が強い満月の前後三日間だけ現れる幻想的な虹なんやで(^^♪」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「不思議な虹ですね!」
(#^.^#)「今日もヴィクトリアの滝は轟音をとどろかせ天高く水煙を噴き上げとるんや」
(⁎˃ᴗ˂⁎)「何万年も繰り返される壮大な地球の営みですね!」

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